樹木が枯れる理由はたくさんあります。
そして、枯れた木の伐採は特に危険が伴います。
・枝が折れやすくなっている。
・倒木する可能性が高くなっている。
上記の危険性は時間経過とともに高くなっていきます。枝や根が時間とともに虫や菌類やバクテリアによって組織が分解され、見た目以上に強度が失われています。
作業者からすると、枯れたらすぐに依頼を受けたいというのが本音です。
この度は枯れて1年未満のマツの伐採に携わらせていただきました。
「マツノザイセンチュウ」による松枯れではないかと思われます。
今回はラフタークレーンを使用した伐採作業になります。
ラフター屋さんにも伐採に慣れている方と慣れていない方がいますので、初めてラフターをお願いする場合はどのような作業をするか詳細をラフター屋さんにお伝えすることをお勧めいたします。





枯れてから3年以上経つと樹木の状態はボロボロになっていることが多いので事故が起こるリスクを考えながら、時には命を張って作業しなければいけない時もあります。
※実際に登っていた樹木が倒れて下敷きになる死亡事故が起きております。
高木(高さ7m以上の樹木)では作業中に落下するリスクも伴います。
高木が枯れていたら、時間経過とともにとても危険な状態になっておりま。
強風などで数十キログラムの枝が10mの高さから落ちてくることもあります。
周りに枯れた枝が落ちてる枯れた木にはむやみに近づかないでいただきたいです。


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